あおい介護センターは、ご入居様、ご家族様から「信頼」を得られるように強い責任感と情熱をもってサービス向上を目指します。
あおい介護センター
〒646-0032
和歌山県田辺市下屋敷町1-78
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TEL.0739-26-4037
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新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感染症に伴う今後の面会について
2022-01-17
平素より、新型コロナウイルス感染予防対策にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、昨年11月に新たな変異株（オミクロン株）が世界中で急激に感染拡大し、国内各地でも市中感染が確認されています。このオミクロン株については、人への感染力が強く発症まで期間が短いため、デルタ変異ウイルスよりも感染しやすい可能性があると考えられています。現在、国内での1日の新規感染者数は4ヶ月半ぶりに2万人を上回り、当事業所の所在地である田辺市も、連日感染者が確認されています。
こうした状況の中、当事業所は3回目のコロナワクチン接種の準備を早急に進めており、ご利用者様と職員の接種を2月中に予定しております。接種日まで、あまり日がありませんので、市町村から郵送される接種券付予診票が届きましたら、誠に恐れ入りますが事業所までお早めにご持参いただきますよう、よろしくお願いいたします。また、しばらくの間は、高齢のご利用者様の健康を第一に考え、緊急やむを得ない場合を除き、今後の面会を再び面会制限（禁止）とさせていただきます。面会を楽しみにされているご利用者様、ご家族様には度重なる面会制限となり、大変申し訳なく心苦しい思いではありますが、大切なご利用者様を不測の事態からお守りする最善の策として、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
また、リモート面会につきましては継続して受付しておりますので、引き続きご利用いただければと考えております。
面会制限解除の時期につきましては、今後のオミクロン株の感染状況を慎重に判断し、制限解除する際には改めてお知らせいたします。ご家族の皆様には大変ご不便をおかけすることとなりますが、ご利用者様が安心安全でお過ごしいただくため、何卒ご理解とご協力くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感染症に伴う面会制限の一部解除について
2021-10-08
平素より、新型コロナウイルス感染症予防対策にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、全国で80万人以上が感染した新型コロナウイルス感染症の「第5波」がようやく収まりつつあります。人々の行動自粛に加え、ワクチン接種が進んだ効果が大きいとみられています。また、19都道府県を対象にした緊急事態宣言については、期限の9月30日をもって全面解除となりました。政府は今後、感染が再拡大した場合でもワクチン接種や検査の陰性証明を条件に、行動制限を緩和する方針と思われます。
しかしながら、早くも「第6波」を警戒する声も上がっています。ワクチン接種がまだ完全に進んでいないこともあり、ワクチン接種を終えた人も含め、すべての人が推奨されれている基本的な予防措置を講じ続け、このウイルスを抑え込む必要があると考えます。
当事業所では現在の感染状況を踏まえて、今後の面会についてのあり方を検討し、面会制限を一部解除することを決定いたしました。面会の対象者につきましては、まず田辺市近隣（みなべ町、白浜町、上富田町含む）のワクチン接種を終えたご家族様とし、10月11日（月）より段階的に面会制限を解除いたします。面会をご希望されるご家族様は、前日までに当事業所へ日時についてご相談いただき、当日はワクチン接種済証の提示をお願いいたします。面会方法につきましては、引き続き基本的な予防措置として、密閉（面会室の換気）、密集（1回の面会人数は2名まで）、密接（面会時はアクリル板で対面しマスク着用）の3つの密を避けて面会していただきます。また、面会前に手指消毒と事業所での体温測定を行っていただき、面会時間は14：00～15：30の時間帯（土日除く）で15分までとさせていただきます。
制限期間中、皆様にはご理解とご協力をいただき誠にありがとうございました。面会制限の全面解除につきましては、感染症の終息を確認したところで、改めてお知らせいたします。なお、面会制限が段階的に解除されましても、体調が優れない方の面会はご遠慮いただきますよう、引き続きご協力をお願いいたします。また、今後の感染状況次第では、再度、面会を制限させていただく可能性もございますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感染症に伴う面会制限について
2021-08-06
平素は、当事業所の運営にご協力いただき誠に有り難うございます。
さて、新型コロナウイルスのパンデミックから1年半が過ぎようとしています。当事業所では依然として、緊急やむを得ない場合の面会を除き、オンライン面会をお願いしているところでございます。現在、和歌山県における新型コロナウイルス感染症の発生状況は、7月中旬頃までの新規感染者は数名までに減少していましたが、7月の4連休以降は陽性患者が急増しており、県内では1日に40名前後の陽性が確認されています。また、感染力が強い変異株（デルタ株）が増加し、全国的にも新規感染者数が1万人を超えて過去最多の感染者数が続いている状況であり、緊急事態宣言の対象地域が6都府県にまで拡大されています。
当事業所では、利用者様や職員が、2回目のワクチン接種を終えた時期をみて、面会制限の一部解除を検討しておりましたが、新規感染者数が急増している状況や感染力が強い変異株（デルタ株）の情報など、今後の感染状況を見極めていきたいと考えております。また、政府は夏休み中の行動について、都道府県を越えた移動の自粛を求めておりますが、お盆の帰省や旅行などで人の往来が多くなることが予測されます。当事業所では、適切な感染対策を取るために、自宅から通って来所される利用者様につきましては、家族様が帰省される予定がある場合、当事業所までご連絡いただきますようにご協力をお願いいたします。
面会制限解除の時期につきましては、今後の感染状況を踏まえて、慎重に見極め検討していきたいと考えています。ご家族の皆様には、大変長い期間ご不便をおかけしておりますが、利用者様が安心安全に過ごしていただくため、引き続き皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
皆様、厳しい暑さが続いています。熱中症には十分気をつけ、こまめな水分補給を行ってください。いつも有り難うございます。
新型コロナウイルス感染症に伴う面会制限の継続のお知らせ
2020-10-01
平素は、当事業所の運営にご協力いただきありがとうございます。
さて、今般の新型コロナウイルス感染症の影響により、当事業所では8月から9月中の面会を再制限（禁止）とさせていただいておりました。
現在、和歌山県における新型コロナウイルス感染症の発生状況は、紀南地方では8月24日以降に新たな陽性患者は確認されておりませが、紀北地方で9月に10人の陽性患者が確認されています。また、国内の発生状況については、4月の緊急事態宣言の時よりも、感染者数は半分程度まで減少していますが、東京都では3日連続で200人前後の感染が確認されており高い水準で推移しています。また、10月より、政府の施策によるGoToトラベルに加え、地域クーポンの利用も開始されました。今後、観光地である紀南地方へ、県外からの来訪も多くなることが予測され、引き続き警戒が必要な状況であります。
こうした状況の中、当事業所といたしましては、高齢のご利用者様の健康を第一に考え、緊急やむを得ない場合を除き、10月以降の面会につきましても、面会制限（禁止）を継続させていただくことと判断いたしました。面会を楽しみにしているご利用者様、ご家族様には大変申し訳なく、心苦しい思いではありますが、大切なご利用者様を不測の事態からお守りする最善の策として、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
面会制限解除の時期につきましては、今後の感染状況を慎重に判断し、面会制限を解除する際には改めてお知らせいたします。ご家族の皆様には、大変ご不便をおかけすることとなりますが、ご利用者様が安心安全でお過ごしいただくため、何卒ご理解とご協力くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症に伴う面会の再制限についてのお知らせ
2020-08-01
平素は、当事業所の運営にご協力いただきありがとうございます。
さて、新型コロナウイルス感染症については、毎日のように報道されており感染の広がりが心配されるところです。また、感染拡大による影響に伴い面会制限がさらに長期化することも想定され、ご利用者様、ご家族様には大変ご心配をおかけしております。
当事業所では、緊急事態宣言の全面解除を受け、5月28日より段階的に面会制限を解除させていただいておりましたが、現在、全国的に新型コロナウイルスの感染者数が再び増加傾向にあり、和歌山県内でも4月の第一波で最も多かった感染者数を上回り、田辺市内においても新規感染者が確認されている状況にあります。こうした中、当事業所といたしましては、高齢のご利用者様の健康を第一に考え、緊急やむを得ない場合を除き、人の往来が多くなる8月中は再度面会を制限（禁止）させていただくことといたしました。
面会を楽しみにしているご利用者様、ご家族様には大変申し訳なく、心苦しい思いではありますが、大切なご利用者様を不測の事態からお守りする最善の策として、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
緊急事態宣言解除後の面会について
2020-05-28
平素は、当事業所の運営にご協力いただき、ありがとうございます。
さて、心配されています新型コロナウイルス感染症について、政府は5月25日に緊急事態宣言を全面解除いたしました。しかし、ほとんどの方がウイルスの免疫を持っていない現状では、今後「第2波」が来る可能性が高く懸念されています。
和歌山県内では、5月13日以降新たな陽性患者は確認されておりませんが、緊急事態宣言が全面解除されたことで、他府県からの人の流れが多くなることも予測され、引き続き警戒が必要な状況であります。
このような状況を踏まえ当事業所では、緊急やむを得ない事情や、どうしても面会をご希望されるご家族様について、段階的に面会制限の解除を行っていくことといたしました。面会をご希望される場合は、前日までに当事業所へ日時についてご相談いただき、密閉、密集、密接の「3密」にならないような工夫（面会室の換気、1回の面会人数は2名まで、面会時の間隔は最低1ｍ空けマスクを着用するなど）を行い、面会していただきます。また、面会前に手指消毒と事業所での体温測定を行っていただき、面会時間は15分程度までとさせていただきます。（マスク不足につき、面会時はマスクをご持参いただきますようお願いいたします。）
なお、高齢者の感染は命に関わる可能性が高く、予防接種や特効薬がない現状でもありますので、面会を控えることが可能な場合は、出来る限り控えていただきますよう、ご協力よろしくお願いいたします。
制限期間中、皆様にはご理解とご協力をいただきありがとうございました。なお、面会制限が段階的に解除されましても、体調の優れない方の面会はご遠慮いただきますよう、引き続きご協力をお願い申し上げます。
当事業所は、引き続き感染予防に取り組んで参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症に伴う面会制限についてのお願い
2020-02-28
平素は、当事業所の運営にご協力いただき、ありがとうございます。
さて、心配される新型コロナウイルスについて、厚生労働省より「社会福祉施設等における感染拡大防止のための留意点について」の通知がありました。当事業所では、感染症の予防に努めているところでございますが、国内での感染状況や厚生労働省の通知内容を踏まえ、高齢のご利用者様をお預かりしている当事業所では、面会制限をさせていただくことに致しました。
面会を楽しみにしているご利用者様、ご家族様には大変申し訳なく、心苦しい思いではありますが、大切なご利用者様を不測の事態からお守りする最善の策として、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。ただし、緊急やむを得ず面会が必要になる場合もありますので、その際は体温測定をして発熱がないことをご確認させていただいたうえ、面会を行っていただきます。
また、通って来所されるご利用者様につきましては、食事と睡眠をしっかりとって免疫力を高めていただき、ご自宅を出発される前に体温測定のご協力をよろしくお願いいたします。これにつきましては、家族様も同様のご協力をお願いいたします。
面会制限解除の時期につきましては、感染症の流行の終息を確認したところで、改めてお知らせいたします。ご家族の皆様には、大変ご不便をおかけすることとなりますが、ご利用者様が安心安全でお過ごしいただくため、何卒ご理解とご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。